【絶対治療】胸腰筋膜治療で必ず治療すべき上殿皮神経リリーステクニック
*新しい動画がアップされました
この胸腰筋膜治療は
前回の続きです。
今日は
ステップ2胸腰筋膜治療の
神経リリース編をやります。
胸腰筋膜は6個の筋肉で
構成された筋膜の連結です。
広背筋・下後鋸筋
脊柱起立筋・内腹斜筋
外腹斜筋・腹横筋
治療する部位と順番も
決まっており、
円背・巻き型・多裂筋大臀筋の
筋力低下など
離れた間接的な原因を
最初に治療するのではなく、
直接的な原因である
関節(第12肋骨)
神経(上臀皮神経)
筋膜(2種類)
これらを関節→神経
→筋膜という順で
治療しなければいけません。
例えば円背を治療する場合
見るべきポイントが
とても多くなります。
そうなると結局原因か分からず、
治療が遠回りなります。
また姿勢が悪くても
痛みがない方もいるので、
そもそもそこが原因とも
限らないわけです。
最短距離で最高の結果を
出すためには、
治療する部位と順番が
とても重要です。
特に自費治療は
結果が求められますからね。
前回は関節治療を
してもらいましたが、
その後に神経治療で
上臀皮神経を治療します。
上臀皮神経って何?
って思った方は、
絶対に知っておいた方が
いい治療部位です。
解剖学・触診・治療法まで
解説してますので
動画の続きを
見てくださいね
ー希代拓哉
PS
*狭窄症治療の
全てが網羅できる*
月商100~400万治療家を
多数輩出したセミナー
間欠性跛行・坐骨神経痛
難治性痺れを改善できる治療法
↓
クリックしてセミナーに申し込む
*申し込みはこちら