【超有料級】足関節で必ず調整すべき距骨下関節エフェクトテクニック
こんばんは
希代拓哉です。
今回紹介する内容は
足関節で調整すべき
距骨下関節エフェクトテクニック
についてです。
先生は普段の治療で
足関節を治療していますか?
あんまり治療をしたことが
無い先生もいると思うので
簡単に説明をします。
まず距骨が
どこにあるかというと
踵骨の上にあり
くるぶしの下にある
骨になります。
ほとんどの骨には
筋肉が付着してますが、
距骨には筋肉が
付着しておらず
フリーな関節と
言われています。
ここをメルマガを見ている
先生に治療できるようになって
欲しいのですが、
1つ注意事項として
距骨や足関節を
治療することは
疼痛治療で必要ですが、
足関節を調整したからと
いっても
歩行時の間欠性跛行が
これだけで劇的に良くなるとか
腰痛が足首の治療だけで
劇的に改善するとか
そういったことは
まず無いと思います。
以前の動画でも
お伝えしていますが、
まず疼痛治療の
第一原則は
治療での迷いを無くし
最短で結果を出すために
痛みとは離れた部分を
治療していくのではなく
まずは痛みが出ている部分を
治療してほしいです。
それを念頭に置いて
今回の動画を見てください。
実際のセミナーの動画を
今回特別に公開します。
腰痛や膝痛の人も
ぜひして欲しい治療なので
足首の調整をしたことない
もっと治療が上手くなりたい
そういう先生は
動画を見てくださいね!
↓
ー希代拓哉