先生こんばんは
希代拓哉です。

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

今日も先生に
紹介していこうと思います！

今回はお伝えする内容は
膝痛治療についてです。

先生は”下腿外旋症候群”
というものを知ってますか？

下腿が外旋することにより
大腿骨より脛骨の方が
面積が大きいため

膝関節としては
外旋してしまうアライメントに
なっていきます。

そうすることで

膝内側に非常に負荷がかかる
膝内反傾向の下肢配列になります。

膝関節の炎症や炎症後の
慢性痛に発展するポイントに

下腿外旋症候群が
なりうるわけです。

ですので膝痛の方で
下腿外旋位かどうかを
治療する前に見て下さい。

簡単な見分け方として

膝蓋骨直上と
脛骨粗面を結んだ線が
どれだけ捻れているか

大体１・２横指外側に
脛骨粗面が位置してるなら
外旋している指標になります。

また治療法として
”圧縮”する方法と
”牽引”する方法があります。

膝痛治療で結構知らない
先生多いんじゃないかと思います。

ですが
下腿外旋症候群は
大事な治療の１つです。

動画の続きを
ご覧ください。

実際の膝痛リアルセミナーでは
普通の治療家が知らない内容を
紹介しています。

膝痛治療に悩んでいる方
今よりもスキルアップしたい方

ぜひまずは下記のオンラインセミナーから
ご参加くださいね！
↓

ー希代拓哉

PS
＊明日までの限定募集

月商802万円希代拓哉の
膝痛設計図セミナー

他では治せないような
膝痛を治せるようになりたい

自信を持って
膝痛治療がしたい

そんな先生が自信をもって
治療ができるようになるセミナーです
↓
クリックして詳細を確認する
＊膝痛の自費治療家