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【ぎっくり腰治療】9割の治療家がやらない”後仙腸靱帯テクニック”

こんばんは
希代拓哉です。





さて今日先生に
お伝えしていくのが、





「ぎっくり腰に対する治療戦略」





についてです。





ぎっくり腰っていうと
苦手意識はないでしょうか?





治療する前よりも
動けなくなってしまった…





なんて経験1度でも
治療家ならあると思います。





ぎっくり腰は72時間が





急性炎症だという
定義があります。





そこで今回先生に
お伝えするのは、





「後仙腸靱帯テクニック」
になります。





苦手なぎっくり腰を
克服していきましょう!!





ぎっくり腰の場合は
カウンターニューテンションを見ます。





腸骨が前方にいき
仙骨が後方にいく事を意味し





後仙腸靭帯にストレスが
かかり痛みが誘発されます。





後仙腸靭帯は2つの層で分かれ
どちらも治療が必要です。





そして1番ダメな治療は
筋膜リリースです。





臀筋ゴリゴリして
痛みが悪化しました。





っていうのはよくあります。





なので必ず手順を踏んで
治療をしてください。





ー希代拓哉



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