こんばんは
希代拓哉です。

今回紹介するのは、

梨状筋治療では
取れない坐骨神経痛

坐骨大腿インピンジメント
解放テクニック

についてです。

受講生からも
よく相談や質問が来ていて

狭窄症の次くらいに
坐骨神経痛で悩んでいます。

今回の動画はこんな先生に
みてもらいたい内容です。

＞ネットの集客ができて
月商150万円を売り上げてる

＞狭窄症の坐骨神経痛と
診断された患者さんを治療している

この場合は必ず押さえておくべき
内容になっています。

坐骨神経痛治療で
梨状筋以外の治療部位として

以前の動画で
外閉鎖筋を紹介しました。

今回はモモ裏の痛み痺れに
有効なテクニックです。

詳しくは動画の続きを
ご覧ください。

坐骨大腿インピンジメント
とは何か？

小転子の部分で
坐骨神経痛が挟まれる

これが１番の理由と
言われています。

また挟み込む原因の筋は
大腿方形筋です。

大腿方形筋が硬くなったり
短縮すると挟み込みます。

ただ難しいのが、

その大腿方形筋に対して
押圧する刺激をすると

神経が近くにあるので、
神経を刺激し悪化します。

こういう時に使える
テクニックを紹介します。
↓

−希代拓哉

PS
新規集客に悩んでいる
治療家のあなたへ

HP集客専門個別コンサル
特別ご招待
↓
クリックして詳細確認する