【保存版】疼痛治療でテッパンの足関節背屈を劇的に変えらる足部テクニック
こんばんは
希代拓哉です。
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
昨日の動画は
見て頂けたでしょうか?
足の裏は
バランスと感覚の
能力に優れており、
>足の親指
>母指球から小指球
>踵周囲
これらには
メカノレセプターという
バランスを保つための
センサーが多くあります。
ですので、
足の裏の治療も
非常に有効であると
お伝えしました。
この次に
治療すべき部位は
足関節の背屈に対する
アプローチです。
足関節の背屈は
>立ち上がる時
>立っている時
>歩く時
こういった時など
体がバランスを取るためには
足関節の背屈が必要です。
高齢者や腰痛の方で
足裏や指の治療をした後に
足関節の背屈が出ない場合
ここを治療してみてください。
↓
ー希代拓哉
PS
自費治療院
生き残る方法はこれ
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