【絶対やるべき!】腰痛疾患すべてに適応する腹横筋に対するテクニック公開
こんばんは
希代拓哉です!
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回はお伝えする内容は
腰痛疾患全てに適応
腹横筋に対する治療法
についてです。
腹横筋はコルセット筋や
インナーマッスルと
言われています。
特に腰痛の方や
狭窄症・ヘルニア
そういう方に
必須で見るべき部位です。
とは言うものの
なぜ腹横筋を治療しないと
いけないのか?
この理由を答えれれる治療家は
ほぼいないと思います。
ただ1つ腹横筋治療で
ポイントがあって
腹横筋が根本原因で
腰痛になっていると言うより
筋力が落ちたり
使いにくくなっているせいで
腰痛になっていると
思ってください。
腹横筋は下部体幹を
安定させる薄い筋肉です。
上中下の繊維に分かれ
中部繊維は腰椎を安定させる
働きがあります。
また骨盤を安定させる
下部繊維もあります。
なので腰椎が安定せず
グラグラだと痛みも出ますし
骨盤が動きが不安定で
腰椎の動きが制限され
痛みが出ます。
なので今回の
腹横筋の治療では
腹横筋をしっかりと
働かせるための治療です。
特に高齢者での
極度な反り腰や円背
こういった患者さんに
治療すべき部位です。
知りたい方は
動画の続きを見て下さいね。
↓
ー希代拓哉
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