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【新常識】しびれと膝が伸びない対処法!ハムストリングス治療を完全攻略できる筋膜クロスポイントテクニック

こんばんは
希代拓哉です



明日から即臨床で使える





ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法





今日も先生に
紹介していこうと思います!




今回は前回のハムストリングス
治療の続きになります。





そもそも筋膜治療は
筋膜と筋膜の間を狙うことが
治療のポイントになります。





また治療する箇所は
主に3ヶ所です。





①大腿二頭筋・半腱様筋
半膜様筋との間



②ハムストリングスと
腓腹筋の外側頭の
クロスポイント



③半腱様筋と腓腹筋の
クロスポイント





そこで前回の動画では





①大腿二頭筋・半腱様筋
半膜様筋との間の治療法を
お伝えしました。





今回の動画では





②ハムストリングスと
腓腹筋の外側頭の
クロスポイント





ここの治療法を
お伝えしていきます。





ただ大事なことが
あって、





”癒着””滑走障害”





この2つの単語を知ってる
治療家が多いと思いますが、





癒着と滑走障害では
意味が合いが全く違います。





例えば今回の





②ハムストリングスと
腓腹筋の外側頭の
クロスポイント





ここは”癒着”することは
あり得ない





”滑走障害”が起きている





と解剖実習のDr.は
言っていました。





癒着とはそこを強い刺激で
剥がすことが必要ですが、





滑走障害の場合は





動きを滑らかにする
必要があります。





なので②③は
クロスポイントの間の





”関節包”





これの治療をする
必要があるわけです。





少し難しい内容かも
しれませんが、





すごく治療では
大事な部分です。





動画を何度も見て
学んでくださいね!





ー希代拓哉



PS
フリーの日があったので
タイガーキンダムに行ってきたよー



トラと会うまでの誓約書にサインするのが
一番怖いね(言葉わかんないしw)

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