こんばんは
希代拓哉です

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

今日も先生に
紹介していこうと思います！

実は今朝
日本に帰国しました。

解剖実習に
行ってきたんですが、

とても素晴らしい実習を
受けることができました。

決して教科書や動画だけでは
わからないような内容を

たくさん学んできたので
またシェアさせてもらいますね！

今回紹介する内容は

＊新常識
しびれ治療で必ず使う
ハムスト筋膜テクニック

についてです。

もも裏の痺れというと

＞梨状筋症候群
＞坐骨神経痛

と診断されると思います。

明確に狭窄症やヘルニアと
分かればいいですが、

腿うらのしびれ＝坐骨神経痛
と診断名をつけられるます。

その場合治療家が
抑えるべき点は、

どこからその痺れが
きているのか？

原因は何か？

これらを鑑別していかなければ
的確な治療はできません。

またハムストリングスの
筋筋膜がそもそも治療できるか？

この点も重要です。

なぜならこれは
タイのドクターも言ってましたが、

ハムストリングスの
筋筋膜性の障害によって

もも裏の痺れを出すと
言っていました。

また腿裏の痛みを
痺れと感じる場合もあります。

つまり単にもも裏の痺れ
＝梨状筋が原因というのは

あまりに浅はかな考えだと
言わざるを得ないです。

ハムストリングス治療を
完全攻略できる

新常識の筋筋膜テクニック

ぜひ動画を見て
臨床に生かしてみてください。

ー希代拓哉

PS
海外で会社の今後について
深く話せたので

乞うご期待を！
(写真は夕食時)