外に開いた骨盤を戻す調整テクニック!
こんばんは
伊東聖弥です。
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回の内容は
私の前回の骨盤矯正の続きで
外に開いた骨盤を戻す
調整テクニック
についてです。
前回前々回の
骨盤調整の動画では
1、恥骨の左右差の調整法
2、骨盤の前後方回旋の調整法
この2つを動画で
紹介しましたが、
実際に練習したり治療で
使ってくれましたか?
もしまだ見てない方がいれば
この動画↓も後で見て下さい!
今回は外に開いた骨盤を
整えていく方法で
実際に患者さんを触って
確認してもらうと
分かると思いますが
骨盤の開き具合に
左右差がある場合があります。
どうやって左右差を
確認するかというと
おへそと左右の骨盤の出っ張り
解剖学でいう上前腸骨棘(ASIS)
を基準として左右差を
見るようにしてください。
その時の注意点は
きちんと真ん中から見ることです。
自分の立ち位置が
横にずれていたりすると
左右差を間違える
可能性があります。
動画で左右差の見方と
テクニックを載せてますので
ぜひ下のリンクをクリックして
動画を見てくださいね!
↓
ーKEISHIN MEDICAL
伊東聖弥