脊柱管狭窄症はこの治療が大事!腰椎の後弯テクニックをご紹介!!
こんばんは
KEISHIN MEDICALの
川上大樹です!
今回はお伝えする内容は
狭窄症で絶対やって欲しい
腰椎後弯テクニック
についてです。
狭窄症の患者さんに
腰椎後弯の治療はしてますか?
なぜ腰椎後弯の治療を
しないといけないかというと
腰椎前弯が
強くなってしまうと
脊柱管内が狭くなり
神経の圧迫などを起こし
お尻から足にかけて
痛みや痺れを起こすからです。
長く歩くと痛みや痺れが
出てくるので
股関節の伸展出す治療を
することも有効な手段ですが
腰椎の過度な前弯を
後弯に誘導する治療も
合わせて行うことで
症状の改善が期待できます。
もし先生が今回の治療法を
やっていないのであれば
ぜひ治療に取り入れて
欲しいと思います。
また次回の動画も
楽しみにしていて下さいね!
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KEISHIN MEDICAL
川上大樹