こんばんは
KEISHIN MEDICALの
川上大樹です！

今回はお伝えする内容は

休まず歩けるようにする
脊柱管狭窄症の治療法

についてです。

脊柱管狭窄症は

長い距離を歩くと
足の痛みや痺れが出てきて
座ると楽になる

いわゆる間欠性跛行がある方は
いると思います。

そんな方に対して
どんな治療をされますか？

＞腸腰筋のリリース？
＞背骨や股関節の可動性を出す
＞運動療法をする

中々これらをしても改善しない
こともあるかと思います。

そういう場合に
今回の治療をして欲しいです。

腰椎が前弯しているものを
後弯させることで

狭窄している部分を
少しでも拡大させるような
治療法です。

ぜひ動画を見て
狭窄症の方に使ってみてください！
↓

KEISHIN MEDICAL
川上大樹