狭窄症の治療でまず一番最初にこれやって!腰椎の後弯を誘導するテクニック
こんばんは
伊東聖弥です!
明日から即臨床で使える
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回はお伝えする内容は
狭窄症治療でやるべき
腰椎を後弯に誘導テクニック
を紹介します。
治療院をしていると
大体60代以降の方で
狭窄症と診断されて
先生の治療院に通院してる方
多いのではないでしょうか?
狭窄症というと
お尻や足の痺れで
痺れ治療が苦手…という
話もよく聞きます。
今回はどんな人でも
簡単にできる
狭窄症テクニックを
紹介します。
なぜ腰椎を後弯させる
必要があるかというと
腰椎が前弯になると
脊柱管内が狭くなり
後弯すると広くなるからです。
立っているだけで
痺れるような方の場合は
立位の静的な姿勢だけで
腰椎が前弯してしまってる
ケースが多いので、
今回の治療テクニック
結構使えるんじゃないと思います。
明日からの臨床で
活用してみて下さい。
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