【膝痛治療】変形性膝関節症に絶対やるべき股関節治療テクニック
こんばんは
希代拓哉です。
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回はお伝えする内容は
変形性膝関節症治療
股関節治療編です。
膝痛で痛みを拾う組織は
大きく分けて8つと
お伝えしました。
脂肪体・関節・神経・靭帯
筋筋膜・半月板・関節包・滑膜
これらの中で
治療できない部位は
”滑膜”です。
滑膜の炎症による痛みは
徒手療法は有効ではないです。
炎症後に組織が癒着瘢痕化し
硬くなり滑走・伸張障害となり
痛みとして感じます。
ですがそれ以外にも
治療すべき部位がいくつかあり
その1つが股関節です。
膝関節は中間関節なので
膝の上下どちらの影響も
受けている場合がほとんどです。
股関節調整で
周辺の筋肉を緩めるのは
あまり有効ではありません。
股関節の解剖学や
屈曲伸展する際の
リアルな動きの理解が必要です。
動画で詳しく解説してます。
先生も明日から膝痛治療で
股関節調整をして
膝痛を改善して下さいね
また明日まで限定で
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膝痛治療設計図を持ては
膝痛は簡単に治せます。
股関節調整の動画と合わせて
ご覧ください!
ー希代拓哉
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