こんばんは
希代拓哉です。

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

今日も先生に
紹介していこうと思います！

今回はお伝えする内容は

筋膜性腰痛に対する
大腰筋プレシャステクニック

についてです。

解剖学を交えて
話をしていくんですが、

大腰筋の治療というと

”おへその横から
奥に指を刺入させて
触りましょう”

とよく言われている
と思います。

大腰筋を触る前に

腹横筋や腹直筋
内臓があると

本当にヘソの横から
触れるかというと

かなりの痩せ型体型でないと
大腰筋は触れません。

この事実

解剖を知っている人なら
確実に知ってますが、

徒手療法界隈では
なぜかこの常識がありません。

ではどこから
触るのかというと

ASISの指二本分内側で
触るのがベストです。

ですが

治療法的にここだけを
リリース良いかというと
そうではありません。

大腰筋は腰椎まで
長く着いていますので

全体的な伸び縮みをさせる
治療法が必要です。

本当に効果がある
大腰筋プレシャステクニック

まずは動画の続きを
ご覧ください
↓

ー希代拓哉