こんばんは
希代拓哉です！

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

今日も先生に
紹介していこうと思います！

今回はお伝えする内容は

膝外側の痛みに対する
腸脛靭帯テクニックと評価

についてです。

保険を使ってる治療家も
自費の治療家も

どちらも共通して
膝痛治療で言えることは

本当の意味で膝痛治療が
治せる治療家は

ほとんどいないと思います。

理由は簡単で

膝痛は痛みを拾う組織が
たくさんあるので、

どこに痛みの原因があるのか
判断しずらいからです。

膝の痛みが外側に
あった場合は

１つの原因として
腸脛靱帯をみてください。

また腸脛靭帯の下の

”脂肪体”も同時に
狙ってください。

脂肪体を治療してる方
ほどんどいないと思いますが、

非常に重要な治療部位に
なってきます。

特徴は２つあって
それも紹介すると

特に歩行やランニング時に
使われやすい筋肉で

外側上顆に痛みを出します。

腸脛靭帯の下と
大腿骨の間にある脂肪体が

圧迫されて動かしてる状態が多いと
痛みを引き起こします。

膝の内側や全体的に痛い
というよりも

膝外側の場合は
比較的治しやすいです。

それは外側痛の場合は
原因が他の部位の痛みより

比較的少なく
原因が限定されるからです。

ここまで色々と説明しましたが
先生はしってましたか？

もし仮に知らないなら
必ず学ぶべきです。

動画内で評価・治療法を
解説していますので、

知りたい方は
動画の続きを見て下さいね。
↓

ー希代拓哉

PS
昨日は伊東聖弥の誕生日を
祝いました！