【1000再生突破】脊柱管狭窄症治療のマストテクニック公開!
こんばんは
希代拓哉です!
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回は1000再生された
狭窄症治療マストテクニック
まだ見てない方も
既に見たことある方も
狭窄症治療のために
見て欲しいと思います。
まず狭窄症の症状は
臀部から下にかけて
痛みや痺れが出ます。
患者さんの中には
腰部に痛みを訴える方も
いますが、
臀部より上の症状は
黄色靭帯の肥厚と関係ないので
注意してください。
また治療する部位ですが、
まずは腰背部の原因を
治療して下さい。
①腰椎前弯(後弯操作)
②腰椎前弯(仙骨)
③筋筋膜(脊柱起立筋群)
上記のこれらが関係しており、
腰痛前弯を
後弯操作する治療をし
次は仙骨を操作する
必要がありますが、
腰椎と仙骨の関連性から
知る必要があります。
腰椎は前弯すると同時に
後方にいっています。
そうすると相対的に
仙骨はうなずきを起こし
前方に入り込みます。
これらを治療せずに
大腰筋治療やマッサージ
筋膜リリースをしても
一時的に楽になっただけで
痛みのもどりは必ずおきます。
詳しくは↓の動画で
紹介しています。
治せない3流治療家
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ー希代拓哉
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