【衝撃な事実】脚を組む人の9割がなる仙腸関節痛の理由はこれ!全て解説します
こんばんは
希代拓哉です!
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回お伝えする内容は
脚を組む人の9割がなる
仙腸関節痛の理由とは?
についてです。
テクニックの方は
ショート動画でも出してますが、
特に自費治療院の方は
理論的な背景も含め
理解しておくべきです。
なぜなら自費治療家は
疼痛治療のスペシャリストですし
痛みを0にするなど
圧倒的な成果を
求められているからです。
話を戻しますが、
仙腸関節痛で特に
上後腸骨棘(PSIS)周囲に
痛みが出る方
臨床上多くいらっしゃると
思います。
その方達の中で
特にデスクワークをしてて
足を組むことが多い
そして足を組む側に
痛みが出てるなら、
仙腸関節痛を
疑ってみるべきです。
その理由は、
足を組むことによって
寛骨が後傾し
そうすると
逆に仙骨は前傾し
仙骨と寛骨が接している
仙腸関節に負荷がかかります。
これが仙腸関節痛で
足を組む人の特徴です。
もちろん他の影響もありますが、
この辺りを理解して
日々臨床に取り組んでますか?
ただただ仙腸関節を
治療するだけになってませんか?
自費治療家は
必ず動画の続き見てください。
ー希代拓哉
PS
単発200万円治療院の末路
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