【見て治せ!】超実践型のしびれ治療を徹底解説!もも裏の痺れをゼロにさせる坐骨神経痛治療
こんばんは
希代拓哉です!
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回お伝えするコンテンツは
超実践型の内容です。
痺れ治療を見て治せ!
もも裏の痺れをゼロにする
坐骨神経痛治療
についてです。
ある程度勉強されている
セラピストであれば
テクニックをたくさん
持っていると思います。
またテクニックがない人でも
Youtubeでテクニック動画
たくさんありますよね?
それでも治せない治療家が
多い理由は何か?
答えはシンプルです。
その痛みの原因に対して
治療できているのか?
これに尽きます。
特に痺れ治療ですが、
ほとんどの治療家が
ちょっと苦手だと思います。
>何となく痺れよりも
痛みの方が重症?
>変に治療したら悪化したり
そもそも効果が出ない…
こういう考え持ってませんか?
はっきり言って
痛みも痺れで原因に対して
治療できていれば
全く難しいものでは
ありません。
なので今回は超実践編で
痺れ治療を解説します。
今回の患者さんは
50代男性 会社員
2年前からもも裏のシビレ
病院では坐骨神経痛と診断
(主訴)
歩行時のもも裏が突っ張る
痛みシビレ
こういう方がいた時に
どんな治療をしますか?
よく無い考え方は
>歩いている姿勢が
〇〇だから原因じゃないかな…?
>歩行時に突っ張り
痛みシビレだから原因…?
という風にに考えてしまうと
一生あなたは治せません。
断言できます。
その理由は
もも裏の痛みシビレを
作る理由を
全身から探していくと
無限に候補が出ます。
そこから探していくのは
正解が導けません。
だったらまずは
痛みの出ている場所に
原因がないかな?
これを考えるべきです。
そうすると
痛みの原因に対して
普段から治療してないことが
わかると思います。
もも裏のシビレで
考えられるものは
梨状筋症候群
末梢神経障害
この2つが考えられます。
ではこの2つをどっちから
原因なのかを評価すべきです。
この患者さんの場合は
評価の結果は
”梨状筋症候群”でした。
では梨状筋症候群だったので
その治療をする必要があります。
その時に
1つポイントがあります。
梨状筋症候群は
梨状筋治療だけは取り除けません。
ではどこを治療すればいいのか?
先生はどこを治療すれば
いいかわかりますか?
分からなければ
これ↓を見てください
ー希代拓哉
PS
自分の長所や強みを知る
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