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【自費治療】膝屈曲時の痛みを完全にゼロにできる!隠れ犯人はここを狙え!膝蓋上嚢リリーステクニック

こんばんは
希代拓哉です!





明日から即臨床で使える





ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法





今日も先生に
紹介していこうと思います!




今回お伝えする内容は
前回の続きで



膝屈曲時の痛みを完全攻略!!





隠れ犯人はここを狙え!
膝蓋上囊リリーステクニック





についてです。





腰痛も膝痛の治療も
どの治療も共通で言えますが





痛みの原因に対して
手技やテクニックが使えてるか?





これが重要になってきます。



なのでどれだけテクニックを
Youtubeで見て学んでも



治せるような治療家になれるか
と言うと





一定の水準を超えると
治せるようにはなりません。





特に自費治療家に
言いたいんですが、





筋肉の治療で治せるなら
困ってません。





病院や接骨院で
そもそも治ってます。





自費治療家ならそれ以外を
治療をできないと
治せないです。





テクニックを学んで
当てはめたけど治せない…





こうなった時に
私達の設計図を使えば
治せるようになります。





さて本題に戻りますが、





そもそも膝痛を拾う組織は
合計8つあります。





脂肪体・関節・関節包・筋肉
靭帯・滑膜・半月板・神経





これらになりますが、





膝屈曲時の痛みで
可能性が高いものを
3つに絞ると





①関節(脛骨大腿関節)
②膝蓋上囊
③大腿直筋





これらになります。





そこで前回は
①関節(脛骨大腿関節)
を解説しました。





膝関節が滑らかに
動かせるようにならないと





いくら靭帯や筋肉の
治療しても痛みを拾います。





なので治療にも順番が大事です。





この膝蓋上囊は



大腿四頭筋を
上手く動かすための空間
の部分にあります。





ここは屈伸でしっかり伸び縮み
しないといけません。





膝を曲げる機会が少なかったり
膝の機能が悪くなると





膝蓋上囊が癒着が起き
痛みを引き起こします。





なのでここを治療する
必要性は高いわけですね。





明日から即臨床で使える





ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法





膝屈曲時の痛みを完全攻略!!





隠れ犯人はここを狙え!
膝蓋上囊リリーステクニック





詳しくはこちらから
動画を見てくださいね!




ー希代拓哉



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