こんばんは
希代拓哉です！

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

今日も先生に
紹介していこうと思います！

今回も前回の続きで
脊柱管狭窄症編です。

歩行時のしびれを取り除く！
簡単腰方形筋テクニック
についてです。

まず前回の復習ですが、

脊柱管狭窄症の
症状要因は

黄色靭帯の肥厚にあると
言われています。

年齢による退行性変性や
使いすぎなどにより

靭帯が肥厚し
症状を起こします。

また寝ている時や安静時には
ほとんど症状は出ません。

逆に立った時や歩いたときに
”お尻から下”に症状を出します。

腰椎が伸展(反り腰)傾向に
なるので

脊柱管内の神経が
狭くなるからです。

また腰椎が伸展(反り腰)
するだけでなく、

側屈もするため
より症状が誘発されます。

そこ前回は①椎間関節の
治療を紹介しましたが、

今回は②腰方形筋の
治療を紹介します。

腰方形筋は
腰を側屈する作用がありますが

第１２肋骨から骨盤に
ついているので

動きとしては
側屈＋伸展方向にも作用します。

腰方形筋をマッサージや
リリースするのではなく、

筋肉を伸張させないと
狭窄症の治療にはなりません。

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

歩行時のしびれを取り除く！
簡単腰方形筋テクニック

詳しくはこちらから
動画を見てくださいね！

ー希代拓哉

PS
＊本日終了＊
自費治療家必見

狭窄症の原因と治療が
学びたいセラピストは
急いでこれ見て！
↓
クリックして詳細を確認