こんばんは
希代拓哉です！

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

今日も先生に
紹介していこうと思います！

今回は前回の前屈時の
腰痛治療の続きで

100％もどりをゼロ
にできる!!

胸椎関節テクニックと
評価法

についてです。

前回の復習をすると

前屈時の腰痛では
腰椎の過屈曲が起きてます。

理由は２つあって、

１つ目は

骨盤が固定され
前屈時に骨盤前傾の動きに
制限ができるからです。

そうすると
代償動作で腰椎が過度に動く
必要が出て痛みが出ます。

では骨盤が固定される
理由がなんなのか？

それは仙結節靭帯と
ハムストリングスです。

それを前回の動画で
お伝えしました。

今回は２つ目の
胸椎の治療を紹介します。

まずなぜ胸椎を治療する
必要があるのか？

理由は円背姿勢や
胸椎の伸展が制限されると

前屈時の腰椎の負担が
増大するからです。

一度これを見ている
先生もやって欲しいんですが、

猫背の状態で
前屈をしてみてください。

結構腰に負担がかかるのが
わかると思います。

なので胸椎の伸展の動きを出す
治療をする必要があります。

治療をする前に
評価を必ずして治療してください！

明日から即臨床で使える

ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法

前屈時の腰痛治療
”腰椎過屈曲”を改善!!

胸椎関節テクニック
評価法

ぜひここを治療
してみてください

詳しくはこちらの動画を
ご覧ください。

ー希代拓哉