【オススメ】自費腰痛治療に必要な横隔膜に対するテクニックと評価を完全解説!
こんばんは
希代拓哉です
明日から即臨床で使える
ケイシンメディカルの
効果実証済みの治療法
今日も先生に
紹介していこうと思います!
今回は
腰痛治療に
横隔膜はなぜ治療するのか?
テクニックと評価
合わせて解説していきます。
”横隔膜が腰痛の原因”
こういう風に一度は
聞いたことがあるかと思います。
でも多くの治療家は
横隔膜がなぜ固くなって
腰痛になるのか?
これは知らないんじゃないかと
思います。
まず横隔膜の役割を
解説していくと、
腰椎・胸骨・肋骨・腹横筋に
付着しており、
①効率的に呼吸が
できるようにする
②体幹を安定させる
この2つの役割が
あります。
ではなぜ横隔膜が硬くなると
腰痛になるのかというと、、、
不良姿勢のデスクワークや
円背姿勢などで
横隔膜を使えなかったり、
運動習慣がなければ
腰椎1〜3番についている
横隔膜が硬くなり
腰椎を進展させるので
椎間関節の動きが悪くなります。
そうすると
①椎間関節による
多裂筋の筋スパズム
②反り腰固定されるので
多裂筋の筋力低下
これらが起きてしまいます。
だから腰痛で
横隔膜を治療する必要が
あるわけです。
詳しくは動画の
続きをご覧ください。
ー希代拓哉
Ps.
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