【最新版】胸腰筋膜治療を完全攻略できる!100%治療しなければいけない関節テクニック
*新しい動画がアップされました
こんばんは! 希代拓哉です
今回紹介する内容は
要望が結構多かった
胸腰筋膜治療に対する
関節テクニック
をやっていこうと思います。
まず胸腰筋膜って何?
って思う方に説明すると
胸腰筋膜は
①広背筋
②下後鋸筋
③脊柱起立筋
④内腹斜筋
⑤外腹斜筋
⑥腹横筋
これら6つの筋から
構成されています。
主に腰回りの筋で
作られていますが、
マッサージしても…
腹筋運動をしても…
ストレッチしても硬さが取れない…
なんて悩みがある治療家も
多いんじゃないかと思います。
なぜ硬さが取れないのかを
これから解説します。
まずは直接原因と
離れた関節的な原因を分けます。
【直接原因】
関節(第12肋骨)
神経(上臀皮神経)
筋膜(2種類)
【離れた関節的な原因】
円背
巻き型
多裂筋の筋力低下
(大臀筋の筋力低下)
治療ではまず最初に
直接原因である
関節(第12肋骨)を治療します。
第12肋骨は
内外腹斜筋が付着し
これが胸腰筋膜を硬くする
原因と言われてます。
他にも腹横筋も関与が
強いと言われおり、
筋スパズムの影響を
受けるので
まずは第12肋骨から
治療をする必要があります。
胸腰筋膜って何?って方も
わかりやすく解説してます。
詳しくはこちらの
動画を見てね!
↓
ー希代拓哉
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